Chantal Thomass 2016 S/S Collection
2016年 03月 04日
毎シーズン夢のあるビジュアルで目をたのしませてくれるChantal Thomass、今季も美しいカタログが到着しました。
2016 S/S コレクションのテーマは、「VIVA LA VIDA ! -人生万歳!-」。
メキシコの画家、FRIDA KAHRO(フリーダ・カーロ)の展覧会で感じた世界観がインスピレーションソースだそう。
波乱万丈の人生を送った情熱の画家、フリーダ。
わたし自身は彼女の作品はちょっと怖いような気がしていたのですが、シャンタル女史が表現したイメージビジュアルは極彩色で彩られ、あたたかなムード。
様々な痛みやキズを負いながらも、フリーダは人生を肯定し、とても女性的で日常を大事にしていた人、だったようです。
すべての女性に捧げる"エール"を感じるコレクション、ともいえそうですね♪
ムービー(?という言い方でよいのでしょうか)も素敵だったのでどうぞ。
メキシコの音楽なのかな、音も陽気であたたかくて、モデルさんと一緒に踊りだしたくなります
カタログは、Chantal Thomassの商品(セール品をのぞく)をお買い上げのかたにさしあげています。
在庫がなくなり次第、配布終了いたします。
余談ですが、フリーダ・カーロに関するこちらの映画が面白そうだったので、ペタリ。
都内はもう終わってしまっているのですが、新潟や群馬、大分などでこれから上映されるよう。
都内でも再上映してくれないかなあ!
▼映画『フリーダ・カーロの遺品−石内都、織るように』明かされる新たなフリーダの一面 インタビュー記事
▼映画『フリーダ・カーロの遺品−石内都、織るように』
2016 S/S コレクションのテーマは、「VIVA LA VIDA ! -人生万歳!-」。
メキシコの画家、FRIDA KAHRO(フリーダ・カーロ)の展覧会で感じた世界観がインスピレーションソースだそう。
波乱万丈の人生を送った情熱の画家、フリーダ。
わたし自身は彼女の作品はちょっと怖いような気がしていたのですが、シャンタル女史が表現したイメージビジュアルは極彩色で彩られ、あたたかなムード。
様々な痛みやキズを負いながらも、フリーダは人生を肯定し、とても女性的で日常を大事にしていた人、だったようです。
すべての女性に捧げる"エール"を感じるコレクション、ともいえそうですね♪
ムービー(?という言い方でよいのでしょうか)も素敵だったのでどうぞ。
メキシコの音楽なのかな、音も陽気であたたかくて、モデルさんと一緒に踊りだしたくなります
カタログは、Chantal Thomassの商品(セール品をのぞく)をお買い上げのかたにさしあげています。
在庫がなくなり次第、配布終了いたします。
余談ですが、フリーダ・カーロに関するこちらの映画が面白そうだったので、ペタリ。
都内はもう終わってしまっているのですが、新潟や群馬、大分などでこれから上映されるよう。
都内でも再上映してくれないかなあ!
▼映画『フリーダ・カーロの遺品−石内都、織るように』明かされる新たなフリーダの一面 インタビュー記事
▼映画『フリーダ・カーロの遺品−石内都、織るように』
by lagouttesucree
| 2016-03-04 20:52
| Chantal Thomass
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