カテゴリ:ランジェリーよもやま( 49 )


「ブラジャーで勲章をもらった男」

カドリールニシダの創業50周年を記念に出版された本なのですが、創業者の西田清美さんのインタビューをもとにまとめられていて、たいへん興味深かったです。




戦後、かたちばかりの"乳あて"しかなかった頃から始まって、体にフィットして動きについてきてくれる下着"へ、そして補正をともなった上質な"ファウンデーション"への変遷を追っていくことができ、とてもわくわくしました。

また、堀江昭二さんというちょっと気難しいデザイナーが、機能性や構造にたいへんこだわって現在のブラジャーのカップやパターンの礎を築いたというのも面白いお話しでした。
ご存命だったらぜひお話しをうかがってみたかった…!

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ランジェリー好きなかたならきっとクローゼットにひとつはカドリールさんでつくられたアイテムがあるのではないでしょうか?

「キッドブルー」や「ランジェリーク」、かつての「クロエ」のランジェリーをつくっているメーカーです。

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そしてまた、現在「La Perla ラペルラ」のランジェリーの生産にも携わっている会社でもあります。
ご存知でしたか?





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by lagouttesucree | 2017-08-24 18:59 | ランジェリーよもやま | Comments(0)

ランジェリーラヴァーズと好きな色の話しになると、まあ盛りあがりますね。(笑)

何度かこちらのブログでも書いているのですが、わたしのフェバリットカラーは断然"ホワイト"。

インポートランジェリーにハマって間もないころは、海外らしい色だしや配色のものに惹かれていたのですが、ひとまわりしてホワイト一色のランジェリーを身につけたときの美しさは衝撃的でした。

以来、繊細な質感や透け感のホワイトランジェリーに魅了されています。

(ドメスティックブランドで見かけがちな、子供ぽかったりへんに清純さが強調されるようなものは、好みじゃなかったりもするのですが。笑)



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同じようにホワイトランジェリーにうっとりされているかたも多いと思いますが、夏にホワイトのランジェリーって、結構しまいこんでしまう方もいらっしゃるのでは?

汗をかく季節だし、お気に入りのランジェリーを傷ませたくないものね。

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でもね、真夏のホワイト、すごーくよいですよ!

クリーンで爽やかなムードをもたらしてくれて。
暑さにしおれてた気持ちがしゃんとします。

同時に、ホワイトのランジェリーを、きちんと美しく身にまとうことって、とっても贅沢でとくべつな気持ちにさせてくれます。

そんなわけで、わたしは"真夏のホワイト"って大好き!

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by lagouttesucree | 2017-08-10 21:34 | ランジェリーよもやま | Comments(0)

水辺の持ちもの


毎年夏のたのしみといえば、わたしは海へ出かけること。

海はべたべたするしあんまり好きじゃないってかたもいらっしゃるかしら。

湖畔や川のある場所で涼んで過ごすのも気持ちよいし、プール派のかたもきっと多いですよね。

お出かけの計画はもうたてましたか?


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わたしは海で泳ぐというよりは、潮風を感じたり、波の音をききながらうとうとしたり、ビーチコーミングしたり。
女の子たちを眺めにパトロールに出かけたり(笑)、友人とおしゃべりしたり、だんだん変わる空を眺めたり。
そんな過ごしかたが好きです。

とくべつ何をするってわけでもないのだけど、その目的のなさがとても心地よくて。

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視界の広さや眩しさ、潮の香り。生き物やたのしんで過ごす人たちの気配。
五感がよろこんでいるのにまかせて、頭はからっぽにして。


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さてさて、夏のバカンスシーズンもいよいよ佳境。

水辺へ遊びにいくかたへ、いつもの持ち物に1~2枚多めにこんなものを加えてみては?
のご提案です。

ゆったりとした時間をたのしむ大人むきのリスト、かもしれません。


水着はもう着なくなっちゃった、そういう場所に何年も行っていない、なんてかたにもぜひ試してみてほしい。

無理して水着一枚になる必要なんてないけれど、着ているだけで、満足度や開放感を格段に底あげしてくれたりもするものですよ♡

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贅沢な水辺の時間のために、持っていくとよいものリスト

①水着は2セット以上
②アウターは2着を
③ガウンを1枚
④大判の布を1~2枚






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by lagouttesucree | 2017-08-08 01:55 | ランジェリーよもやま | Comments(0)

少しまえに、浴衣にあわせるランジェリーについてポストしたのですが、最近入荷してきたアイテムのなかにも合いそうなものがあったので、追記です。


浴衣ならカジュアルに着てもいいし、着心地やデザインのいまいちな和装ブラをがまんしてつけなくても、気分のあがるランジェリーをあわせてたのしんでみては?
のご提案です♡

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最近はコンフォート&リラクシングなものがランジェリーのトレンドのなかでも勢いがありますね。
今年は素敵なブラレットがとくにたくさん出ています。

なので、Eカップくらいまでだったら選択肢がたくさんありますよ♪

華奢なトライアングルブラは、Cカップくらいまでのかたに。
浴衣の色や柄の雰囲気にあわせてランジェリーも選んでみては?

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サイドに高さのあるブラレットは安定感がよくバストが逃げないので、グラマーさんの胸もとの着崩れもふせいでくれます。

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浴衣はざっくりした着つけでも涼しげで素敵にみえるので、ぜひランジェリーとのコーディネートももっと自由にたのしんでみて♪
きっとお出かけがもっとたのしくなるはず!








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by lagouttesucree | 2017-08-07 18:42 | ランジェリーよもやま | Comments(0)

浴衣を着る人が最近増えているというのを、何かの記事で目にしました。

たしかにお祭りや花火のイベント時に、浴衣のかたをよく見かけるようになりましたね。

個人的に着物が好きなのでとても嬉しい傾向なのですが、ちょっと着付けや姿勢でソンをしているなというか勿体ないかたもちらほら。

帯があんまり胸下にくいこんでバストがのってしまうと、あか抜けないのですよね。
立ち姿がなるべくすら~と流れるようなラインだと、スタイルよくきれいに見えます。

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(photo @kapuki)

着付けは着ているうちに体得していけると思うので、こちらでは浴衣にあわせるランジェリーと姿勢のお話しなどを。


【浴衣にあわせるブラジャーについて
ノンワイヤーで、高さのでないものを選んでください。
浴衣だったらかっちり着なくたっていいし、わざわざ和装専用のものじゃなくても、お手持ちのランジェリーでまずは工夫してみてもよいと思います。




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by lagouttesucree | 2017-07-24 16:07 | ランジェリーよもやま | Comments(0)

6月の売れ筋☆彡


気温が上がって湿度も高いこの頃、当店でよく売れているのはこんなアイテム。

他のシーズンより"実用的"というか、着たいシーンが具体的にあるんだろうなというものが売れています♪

梅雨~夏を、"気持ちよく"、"おしゃれもたのしんで"、過ごしたいかたへ。
ご参考にしていただけたら幸いです162.png

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by lagouttesucree | 2017-06-30 12:09 | ランジェリーよもやま | Comments(0)
イベントでお客さまとお話ししているとき、取引先のかたとお話ししているとき、よく話題にあがる質問。

「一番好きなブランドって何ですか?」

"好き"にもいろんな意味が含まれるし、何しろランジェリー全般を偏愛してしまっているので、答えに迷うことが多いのですが、皆さまはいかがでしょうか?

特別好きなブランドはありますか?


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さて、わたしはというと、このあいだクローゼットを整理していて、すごくシンプルなことに気づきました。
持っているランジェリーの半数以上が"Aubade"なのですよね。(笑)

そして暑さや湿気が気になるこの時季はとくに出番が増えて、Aubadeのランジェリーがない生活はちょっと考えられません。
あらまあ!

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ランジェリーの仕事に携わってもうひとまわりほど経つでしょうか、毎日毎日ランジェリーに触れているうちに、あたりまえのことが麻痺してしまっていたなあとしみじみ思いました。

なんだかパートナーとの関係みたいよね。大反省。(笑)

そんなわけで、今日は初心にかえって。
「Aubadeよいですよ!」と「インポートランジェリーの魅力」について声を大にして言いたいブログです。(笑)

あつくるしくなりそうですけど・・・。


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by lagouttesucree | 2017-06-28 16:25 | ランジェリーよもやま | Comments(0)
最近、着てみたいなと思っているかたも増えているのではないでしょうか。
オフショルダーのトップス173.png

今季のトレンドアイテムとあって、エレガントなものからカジュアルなものまで、色々なデザインのものを見かけますね。

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若い女の子が溌剌と肌をみせるのも可愛いし、大人の女性がさりげなく肩をみせるのも素敵だなと思います。

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大人の女性が着る場合は、腕のつけねが見えないくらいの落ち加減のものなら”やりすぎ”にならなくってトライしやすそう。

わたしはカジュアル派なので、シャツっぽいものやちょっとクラフト感?のある刺繍が入ったようなものが欲しいなと思っています。

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カットソーやサマーニットなんかも着やすそう。

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いつものボトムスにさらっと着るだけで旬なムードをプラスしてくれますね。
(わたしは個人的にこの右のスタイリングが好き!シルク?の裾レースのワイドパンツ162.png


・・・で、オフショルダーやベアトップを着るときに、結構困るのがランジェリー選びではないでしょうか。

というわけで、おすすめランジェリーをピックアップしてみました♪


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by lagouttesucree | 2017-05-17 13:33 | ランジェリーよもやま | Comments(0)


ELLE ONLINE の「Lingerie Journal」でもおなじみ、川原さんがシェアしてくださった動画が素敵でした。

レースがお好きなかたはぜひご覧になってみて!


とても美しい映像です。

フランスの高級レースの代名詞でもある、カレーレース(フランス北部の町カレーで生産されるリバーレース)がどのように作られているのか、眺めていると溜息と眩暈。


2万本もの細い糸をつかって複雑に撚りあわされ、繊細な柄が浮かびあがっていきます。

アイラッシュができる部分などなんだか目頭が熱くなりました。(笑)

幅広のレースを作ることがどれだけ難しいかを想うと、接ぎあわせのない仕立てのベビードールやスリップの贅沢さに改めて驚きを覚えます。


(映像のなかではだーーっと幅があるようにみえますが、同柄のレースを並べて一辺に生産していて、実際には幅はカットされます。

幅のあるレース柄はミスが出やすく生産が難しいのだそうです。

また、これはうろ覚えなのですが、柄によっては長さも10m以上を一度につくることが難しいと聞いたことがあるような…詳しいかたがいらしたらぜひ教えてください。あやふやですみません。)


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気の遠くなるような工程を経てつくられたリバーレースを、さらに柄が綺麗に身体にのるようにデザインし、そして左右対称になるようにカットし縫製していく際に、どうしても製品にならない部分も出るでしょう。

それもコストに含まれていることを考えると、高価といわれるランジェリーの価格もまた違って見えてくるかもしれません。


そして、試行錯誤されるであろうデザイナーさんや現場の方々の仕事ぶりにもあらためて敬意を感じずにはいられません。


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リバーレースは、手仕事のレース(アンティークレース)に最も近い表現ができる機械レースと言われますが、こんなに膨大で繊細な工程を経るからこその、デリケートな陰影なのですね。

お肌にレースが浮かびあがったときの美しさや圧倒的な高揚感は格別です。


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こちらはAbsolutely Pomで使用されているリバーレースの写真なのですが、透明感がありとても繊細な表情。


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こちらがラッセルレース。

リバーレースより簡素化された工程で、量産が可能なレースです。


わかりやすい画像を選んだので、ちょっとイジワルな比較になってしまいますが。

そもそも用途やコンセプトが全く異なりますし、素材も違いますので参考程度にご覧いただけますと幸いです。



フランスのリバーレースのお話しからはじめましたが、実は日本にもリバーレースを生産している会社があります。

こちらの記事にわかりやすくまとめられていましたので、ご興味のあるかたはどうぞ。


軽やかで洗練されたインポートランジェリーに憧れてやまないかたも多いと思いますが、実は日本生まれのリバーレースも採用されていたりするのです。(!)

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Aubadeの2011年のこちらのコレクション、大好きなかたもいらっしゃるのでは?

繊細なレースとプリーツの組み合わせに抗えずわたしも購入していたのですが、後日日本のレースが使われていると教えていただきとてもびっくりしました。

そしてなんだかとても誇らしい気持ちに!


クローゼットのなかの大切にしているフランスやイタリアのランジェリーに、実は秘かに身近で生まれたレースも息づいていると想像するとわくわくしませんか?


美しさに惹かれてお迎えしたランジェリーたちに、見えないたくさんの物語が詰まっているものですね。

そう思うと、さらに愛でたくなってしまうのです。


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最後に美しいレース使いのスリップたちを追記しておきますね。

よかったらご覧になってみてください。










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by lagouttesucree | 2017-02-04 17:40 | ランジェリーよもやま | Comments(0)
ランジェリールックが旬のせいか、Instagramを眺めていると海外のランジェリー好きさんたちの「ブラみせ」っぷりが目をたのしませてくれます。

ということで、今回はブラジャー編。
この夏人気だったスタイリング例をご紹介してみますね。

トップスからあえて透けさせるのも、今年はベーシックな着方のひとつになった感。
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(@underneathmysilk)

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(@maisonfifichachnil)

胸もとからレースのブラをチラリ。
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by lagouttesucree | 2016-09-08 19:07 | ランジェリーよもやま | Comments(2)

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