もも はじめて さく 3.11
2012年 03月 12日
3.11から1年。
いまだ取り残されたままの気持ちとは裏腹に、
景色を軽やかに塗り替えていく春の息吹は、やっぱり圧倒的に美しく、眩しい。
廻る春に、気持ちを後押しされるようです。
七十二候では、今の時季は
「桃始笑」
「もも はじめて さく」。
「笑」の字で、「咲く」を表しているのが素敵!
字の並びから、ふわっと笑みがこぼれるように咲く桃の花の愛らしさや、
近づいてくる春への溢れる喜びが伝わってきます。
桃の花言葉を調べてみたら、
「愛の幸福」 「忍耐」 「なつかしい日」。
そんな花言葉の桃が「笑(さき)始める」季節なのですね。
ぽこぽこと連鎖して、いつのまにかぎっしり花をつける桃のように、
愛おしい毎日のむこうに、沢山の幸せがまた花開いていきますように。
いまだ取り残されたままの気持ちとは裏腹に、
景色を軽やかに塗り替えていく春の息吹は、やっぱり圧倒的に美しく、眩しい。
廻る春に、気持ちを後押しされるようです。
七十二候では、今の時季は
「桃始笑」
「もも はじめて さく」。
「笑」の字で、「咲く」を表しているのが素敵!
字の並びから、ふわっと笑みがこぼれるように咲く桃の花の愛らしさや、
近づいてくる春への溢れる喜びが伝わってきます。
桃の花言葉を調べてみたら、
「愛の幸福」 「忍耐」 「なつかしい日」。
そんな花言葉の桃が「笑(さき)始める」季節なのですね。
ぽこぽこと連鎖して、いつのまにかぎっしり花をつける桃のように、
愛おしい毎日のむこうに、沢山の幸せがまた花開いていきますように。
by lagouttesucree
| 2012-03-12 22:18
| 雑記
|
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