in the Secret Garden (1)
2012年 06月 21日
6/9のイベント"in the SECRET GARDEN"の様子をHPで簡単にレポートしました。
よかったらのぞいてみてくださいね。
イベントレポート[in the Secret Garden]
こちらのブログでは、画像を増やしてちょっとした裏話しなどを。
今回のイベントはわたしの個人的な趣味とインスピレーションから企画したので、"Secret Garden"には外せないお花のことから。
当日は静かに雨が降り、会場までの道沿いの植栽やお庭のしっとり濡れたグリーンが美しかったのが印象的でした。
駅から少し離れた場所だったのでゲストやスタッフが濡れてしまわないか心にひっかかりながらも、やっぱりこの時季ならではの雨やグリーンの色って素敵。
到着したスタッフが、着くなり「道沿いも素敵だった~!」と言ってくれたのと、後日お客さまから「あの場所に雨が似合っていましたね」というメッセージをいただいてホッとし、とても嬉しく思いました。
エントランスにはやわらかな葉が美しいドウダンツツジを大きくあしらって、お部屋のなかに"ガーデン"のムードを。
大きな鏡にお庭やテーブルのブーケが映りこむようにレイアウトしてみました。
鏡でランジェリーをあてたときに、お庭のなかでランジェリーと戯れているような気分になっていただけていたら、大成功♪
奥のホワイトランジェリーのコーナーにはセロリの花を投げ込んでみました。
ふんわり揺れるグリーンとホワイトのコントラストがとってもロマンティック!
こぼれそうなイングリッシュローズは母からのサプライズ。
このバラはイベント前にいてもたってもいられず訪れた、両親の”秘密の庭”で育てているもの。
シーズン最後の大輪をこんなに贅沢に切ってブーケにしてくれるなんて、、、!
この素敵な景色を会場に持っていきたいと思っていたので、本当に感激でした。
グレーの壁面にたくさん鏡がかかった奥のお部屋には、大きな芍薬のブーケをいれて官能的なイメージに。
奥のお部屋の画像、お見せできるものがあまりなかったのはご愛敬。
次回のたのしみにとっておきましょう、なんて。
本当のところ、奥のお部屋のディスプレイが整ったのはやっと夕方という有様だったので次回にリベンジです。
そして夕方、サプライズのブーケが届きました。
大好きな紫陽花のブーケを届けてくれた友人の名は英語で"6月"の響き、そんなところもなんだか愛しく思ったのでした。
イベントを美しく彩ってくれたお花たちは、最後に小分けにしてゲストやスタッフのもとへ。
自己満足かもしれませんが、なんだかこの感じもとてもうれしかったのです。
photos:noppo
大きなドウダンツツジはホームで今もやさしくグリーンを揺らしてくれています。
夜には壁や天井に美しい陰を落とし、その下でイベントの余韻に浸りながらお酒をのむ時間の至福。
当日はランジェリーに囲まれた素敵な再会などもあったのですが、それはまたこんど。
よかったらのぞいてみてくださいね。
イベントレポート[in the Secret Garden]
こちらのブログでは、画像を増やしてちょっとした裏話しなどを。
今回のイベントはわたしの個人的な趣味とインスピレーションから企画したので、"Secret Garden"には外せないお花のことから。
当日は静かに雨が降り、会場までの道沿いの植栽やお庭のしっとり濡れたグリーンが美しかったのが印象的でした。
駅から少し離れた場所だったのでゲストやスタッフが濡れてしまわないか心にひっかかりながらも、やっぱりこの時季ならではの雨やグリーンの色って素敵。
到着したスタッフが、着くなり「道沿いも素敵だった~!」と言ってくれたのと、後日お客さまから「あの場所に雨が似合っていましたね」というメッセージをいただいてホッとし、とても嬉しく思いました。
エントランスにはやわらかな葉が美しいドウダンツツジを大きくあしらって、お部屋のなかに"ガーデン"のムードを。
大きな鏡にお庭やテーブルのブーケが映りこむようにレイアウトしてみました。
鏡でランジェリーをあてたときに、お庭のなかでランジェリーと戯れているような気分になっていただけていたら、大成功♪
奥のホワイトランジェリーのコーナーにはセロリの花を投げ込んでみました。
ふんわり揺れるグリーンとホワイトのコントラストがとってもロマンティック!
こぼれそうなイングリッシュローズは母からのサプライズ。
このバラはイベント前にいてもたってもいられず訪れた、両親の”秘密の庭”で育てているもの。
シーズン最後の大輪をこんなに贅沢に切ってブーケにしてくれるなんて、、、!
この素敵な景色を会場に持っていきたいと思っていたので、本当に感激でした。
グレーの壁面にたくさん鏡がかかった奥のお部屋には、大きな芍薬のブーケをいれて官能的なイメージに。
奥のお部屋の画像、お見せできるものがあまりなかったのはご愛敬。
次回のたのしみにとっておきましょう、なんて。
本当のところ、奥のお部屋のディスプレイが整ったのはやっと夕方という有様だったので次回にリベンジです。
そして夕方、サプライズのブーケが届きました。
大好きな紫陽花のブーケを届けてくれた友人の名は英語で"6月"の響き、そんなところもなんだか愛しく思ったのでした。
イベントを美しく彩ってくれたお花たちは、最後に小分けにしてゲストやスタッフのもとへ。
自己満足かもしれませんが、なんだかこの感じもとてもうれしかったのです。
大きなドウダンツツジはホームで今もやさしくグリーンを揺らしてくれています。
夜には壁や天井に美しい陰を落とし、その下でイベントの余韻に浸りながらお酒をのむ時間の至福。
当日はランジェリーに囲まれた素敵な再会などもあったのですが、それはまたこんど。
by lagouttesucree
| 2012-06-21 12:38
| イベント(自店)
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