オカルトモダンなあの娘
2012年 06月 26日
数年前とあるビンテージアクセサリーショップで、何故だかランジェリーがご縁でつながった友人が、装飾アクセサリーショップ"Rocotto"をオープンしたと知ったのが4月。
彼女らしい、捻りと毒っ気が楽しいセレクトのアクセサリーやレッグウェア、雑貨が散りばめられたお店は小さな宝箱のよう。
フランス在住経験もあるRocotto店主の好きなランジェリーブランドは、Chantal Thomass、Fifi Chachnil、Kiki de Montparnasse。(たしか 笑)
この辺りのセレクトに昭和と50sとアールデコのスパイスを振りかけたら、あら!
どんなお店か想像がつくでしょうか?
誰にでも好かれるものではなくて、ある種の偏愛、フェチズムを感じさせる彼女のセレクトに唸りながら、自分に似合うものを見つけ出すのは、さながら宝探し。
しばらくおしゃべりをしているうちに目が慣れてきて、ピピッとある瞬間、突然フォーカスが合うあの感じ。
わくわくしてしまいます。
前回訪れた際に、今度展示会をやるよ~と聞きたのしみにしていました。
そして今日、" オカルトモダンcasket - エンマ嬢の嗜好品たち - "と題された"Claude Emma"の展示会へ。
”雨音をダビングして、ハートをミキサーにかけて、仕上げにブラックソースを ~オカルトモダンの出来上がり!”(Rocotto 店主)
わたしが気になったのはこの子。
ビンテージファブリックから切り出したみたいなのんびりしたフォルムに、ギラギラの瞳。
その狂気を感じるバランスがすてき。笑
ハンドメイドでこのパーツをひとつひとつつくっているところもびっくり!
大ぶりのオニキスがぶらりと揺れるデザインです。
ディスプレイ用に作ったというこの煙草もかわいかった!
これ、ピンだったらいいのに!とリクエストしてしまいました。
タイピンにしたり、帽子につけてもユーモラスできっとかわいい♪
こんなランジェリーとあわせてコーディネートしたらたのしそうよね。
こんなスペイシーな作品も。
ショートヘアーの人が着けてたら格好よさそうね。
この棚には宇宙ぽくて重量感のあるギャラクシーシリーズが並んでいました。
他にも個性的なアクセサリーがいっぱいで迷いに迷ってゲットしたアイテムは、こんどまた別の記事で♪
偏った趣味のお店ってやっぱり楽しい!
3人入ったらいっぱいの小さな小さなお店。
本当はあんまり教えたくないんだけれど、ユーモアと毒気のあるアクセサリーがお好きな方にはきっとツボなはず。
ランジェリーとアクセサリーのコーデ、なんてマニアックな話題もRocottoならはずむかも♪
彼女らしい、捻りと毒っ気が楽しいセレクトのアクセサリーやレッグウェア、雑貨が散りばめられたお店は小さな宝箱のよう。
フランス在住経験もあるRocotto店主の好きなランジェリーブランドは、Chantal Thomass、Fifi Chachnil、Kiki de Montparnasse。(たしか 笑)
この辺りのセレクトに昭和と50sとアールデコのスパイスを振りかけたら、あら!
どんなお店か想像がつくでしょうか?
誰にでも好かれるものではなくて、ある種の偏愛、フェチズムを感じさせる彼女のセレクトに唸りながら、自分に似合うものを見つけ出すのは、さながら宝探し。
しばらくおしゃべりをしているうちに目が慣れてきて、ピピッとある瞬間、突然フォーカスが合うあの感じ。
わくわくしてしまいます。
前回訪れた際に、今度展示会をやるよ~と聞きたのしみにしていました。
そして今日、" オカルトモダンcasket - エンマ嬢の嗜好品たち - "と題された"Claude Emma"の展示会へ。
”雨音をダビングして、ハートをミキサーにかけて、仕上げにブラックソースを ~オカルトモダンの出来上がり!”(Rocotto 店主)
わたしが気になったのはこの子。
ビンテージファブリックから切り出したみたいなのんびりしたフォルムに、ギラギラの瞳。
その狂気を感じるバランスがすてき。笑
ハンドメイドでこのパーツをひとつひとつつくっているところもびっくり!
大ぶりのオニキスがぶらりと揺れるデザインです。
ディスプレイ用に作ったというこの煙草もかわいかった!
これ、ピンだったらいいのに!とリクエストしてしまいました。
タイピンにしたり、帽子につけてもユーモラスできっとかわいい♪
こんなランジェリーとあわせてコーディネートしたらたのしそうよね。
こんなスペイシーな作品も。
ショートヘアーの人が着けてたら格好よさそうね。
この棚には宇宙ぽくて重量感のあるギャラクシーシリーズが並んでいました。
他にも個性的なアクセサリーがいっぱいで迷いに迷ってゲットしたアイテムは、こんどまた別の記事で♪
偏った趣味のお店ってやっぱり楽しい!
3人入ったらいっぱいの小さな小さなお店。
本当はあんまり教えたくないんだけれど、ユーモアと毒気のあるアクセサリーがお好きな方にはきっとツボなはず。
ランジェリーとアクセサリーのコーデ、なんてマニアックな話題もRocottoならはずむかも♪
by lagouttesucree
| 2012-06-26 01:29
| 雑記
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