ユーカランの意外な使い方?
2014年 06月 27日
梅雨~夏のこの時期、洗濯ものが乾きにくかったり、洗濯の回数や量が増えたりで、お洗濯が少しわずらわしく感じることもありますよね。
大切なランジェリーたちを綺麗に永くお召しいただくためにも、着用後はできるだけ早めのお洗濯がおすすめなのですが・・・、わかっちゃいるけど億劫になりがち。(笑)


そんな方におすすめしたいのが、「ちょっとよい洗剤」を使うこと。
好きな香りや使用感のもの、ボトルが素敵なもの、選ぶ規準はなんでもよいのですが、とにかく自分が「触れていて気持ちの良いもの」を選ぶと、お洗濯の時間がちょっぴり特別なリフレッシュタイムに早変わりします♪

やさしい香りにつつまれて、綺麗なランジェリーをお水のなかで泳がせて、その手触りや水の感触、レースがゆらめくさまにうっとり・・・しているうちにお洗濯が完了!
日常のなかの非日常を演出して、お手入れタイムをいっそうっとりタイムに変えてしまいましょ♪

当店ではランジェリー用洗剤として香りの良さとやさしい使用感でわたしもずっと愛用している「ユーカラン」をおすすめしています。
香りも4種類あるので、その日の気分やシーズンごとに使い分けるのもたのしい♪
個人的そして感覚的(笑)おすすめは、すっきりしたいときやひんやりした水の感触をたのしみたいときは「ユーカリ」。
大切なランジェリーたちを綺麗に永くお召しいただくためにも、着用後はできるだけ早めのお洗濯がおすすめなのですが・・・、わかっちゃいるけど億劫になりがち。(笑)


そんな方におすすめしたいのが、「ちょっとよい洗剤」を使うこと。
好きな香りや使用感のもの、ボトルが素敵なもの、選ぶ規準はなんでもよいのですが、とにかく自分が「触れていて気持ちの良いもの」を選ぶと、お洗濯の時間がちょっぴり特別なリフレッシュタイムに早変わりします♪

やさしい香りにつつまれて、綺麗なランジェリーをお水のなかで泳がせて、その手触りや水の感触、レースがゆらめくさまにうっとり・・・しているうちにお洗濯が完了!
日常のなかの非日常を演出して、お手入れタイムをいっそうっとりタイムに変えてしまいましょ♪

当店ではランジェリー用洗剤として香りの良さとやさしい使用感でわたしもずっと愛用している「ユーカラン」をおすすめしています。
香りも4種類あるので、その日の気分やシーズンごとに使い分けるのもたのしい♪
個人的そして感覚的(笑)おすすめは、すっきりしたいときやひんやりした水の感触をたのしみたいときは「ユーカリ」。
やさしい気分やゆったりりムードになりたいときは「ラベンダー」。
リフレッシュ&明るい気分になりたいときは「グレープフルーツ」。
うっとりロマンティックな気分になりたいときは「ジャスミン」。
わたしは基本的に2本を使い分けています。
「ジャスミン」または「ユーカリ」を基本に、もうひとつ。の組み合わせがこの頃多いかな。
2本のうちどちらかが無くなったら、その時の気分でまた別の香りを買いたしてローテーショーン。
飽きがこなくて、お洗濯タイムが苦になりません。

ちなみにこのジャスミン、「花の精油の王」ともいわれるとても贅沢なアロマオイルを使用しています。
ほんとにナチュラルなジャスミンの香りがするので、部屋干ししているランジェリーのそばを通るたびうっとりします♪
そして、気分的なことだけでなく、もうひとつ気に留めてほしいのは、「シルク」のものを洗うときに、一般的な「おしゃれ着用洗剤」は適さないということ。
案外ご存知ない方が多いのですが、お手持ちの洗剤の裏側をチェックしてみて。
シルクは「不適」だったり、「ウォッシャブル加工のシルクに限り可」などの表記があるはずです。
こういった洗剤でも洗えないことはないのですが、シルク特有の色の「黄変」や「くすみ」が出やすくなります。
気にならない方はよいのですが、インポートランジェリーの特徴のひとつはその発色の美しさにあるので、できれば「シルクに適した洗剤」のご使用がおすすめ。
より永く美しい発色と風合いをたのしんでいただけますよ♪

そしてもうひとつ意外な?使い方も。
ユーカランはウールやカシミア等の動物性繊維を洗うのにも適しているのです。
ユーカランのネーミングは、「ユーカリ」と「ラノリン」を組み合わせたものなのですが・・・、以下抜粋。
"「ラノリン」とは、羊毛などに付着している脂質成分を精製したもので、古代ギリシャやローマ、エジプトにおいてはこの脂質成分が人の肌に優しく化粧料や医薬品として利用されていたと言われています。
ウールやカシミアは、お洗濯のたびにラノリンが失われていきますが、それを補いながらお洗濯をすることによって、大切な衣類を永く楽しむことができます。"
・・・というわけで、動物性の繊維がふんわりやわらかく洗い上がるのです。
動物の毛全般にどうやらむくようなので、わたしはメイクブラシを洗う時にもユーカランを使っています。
10-15分つけおきして、軽く振り洗いして、2回お水をかえてすすぐだけ♪
あとは形をととのえてぶら下げるか平置きでよく乾かします。(たてて乾燥させるのはよくないようです)
ふわふわ&ほんのり香りが残ってとても気持ちの良い洗いあがりです。
そういえばしばらくメイクブラシのお手入れをしていないなあという方は、ぜひお試しあれ♪
毎日お肌に触れるものなので、シャンプーで洗うのに抵抗があったり、石鹸だと毛がごわつく感じがきにいらなかったり、という方にはおすすめですよ♪
当店のユーカラン商品一覧ページはこちらです→

わたしは基本的に2本を使い分けています。
「ジャスミン」または「ユーカリ」を基本に、もうひとつ。の組み合わせがこの頃多いかな。
2本のうちどちらかが無くなったら、その時の気分でまた別の香りを買いたしてローテーショーン。
飽きがこなくて、お洗濯タイムが苦になりません。

ちなみにこのジャスミン、「花の精油の王」ともいわれるとても贅沢なアロマオイルを使用しています。
ほんとにナチュラルなジャスミンの香りがするので、部屋干ししているランジェリーのそばを通るたびうっとりします♪
そして、気分的なことだけでなく、もうひとつ気に留めてほしいのは、「シルク」のものを洗うときに、一般的な「おしゃれ着用洗剤」は適さないということ。
案外ご存知ない方が多いのですが、お手持ちの洗剤の裏側をチェックしてみて。
シルクは「不適」だったり、「ウォッシャブル加工のシルクに限り可」などの表記があるはずです。
こういった洗剤でも洗えないことはないのですが、シルク特有の色の「黄変」や「くすみ」が出やすくなります。
気にならない方はよいのですが、インポートランジェリーの特徴のひとつはその発色の美しさにあるので、できれば「シルクに適した洗剤」のご使用がおすすめ。
より永く美しい発色と風合いをたのしんでいただけますよ♪

そしてもうひとつ意外な?使い方も。
ユーカランはウールやカシミア等の動物性繊維を洗うのにも適しているのです。
ユーカランのネーミングは、「ユーカリ」と「ラノリン」を組み合わせたものなのですが・・・、以下抜粋。
"「ラノリン」とは、羊毛などに付着している脂質成分を精製したもので、古代ギリシャやローマ、エジプトにおいてはこの脂質成分が人の肌に優しく化粧料や医薬品として利用されていたと言われています。
ウールやカシミアは、お洗濯のたびにラノリンが失われていきますが、それを補いながらお洗濯をすることによって、大切な衣類を永く楽しむことができます。"
・・・というわけで、動物性の繊維がふんわりやわらかく洗い上がるのです。
動物の毛全般にどうやらむくようなので、わたしはメイクブラシを洗う時にもユーカランを使っています。
10-15分つけおきして、軽く振り洗いして、2回お水をかえてすすぐだけ♪
あとは形をととのえてぶら下げるか平置きでよく乾かします。(たてて乾燥させるのはよくないようです)
ふわふわ&ほんのり香りが残ってとても気持ちの良い洗いあがりです。
そういえばしばらくメイクブラシのお手入れをしていないなあという方は、ぜひお試しあれ♪
毎日お肌に触れるものなので、シャンプーで洗うのに抵抗があったり、石鹸だと毛がごわつく感じがきにいらなかったり、という方にはおすすめですよ♪
当店のユーカラン商品一覧ページはこちらです→

by lagouttesucree
| 2014-06-27 08:00
| 雑記
|
Comments(0)