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Basara - 日本発、Silk Couture Lingerie


「もう一度、わたしのカラダにうっとりする」

シルクに特化したクチュールランジェリーブランド、「Basara」。
満を持して当店での取り扱いスタートです♪


熱心なランジェリーラヴァーズはチェック済みでしたでしょうか?(笑)

上質な生地感や丁寧な縫製に、個人的にずっと気になっていたブランドです。

先日社長さんからお話しを伺う機会があったので、ブランドのご紹介をしてみますね。

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(Photo @Basara_silk)








◆なぜ、シルク? なぜ、ノンワイヤー?

社長自らのディレクションにより"Basara"を立ち上げました。
なんと(!?)男性です。

”日本のランジェリーをより美しく、セダクティブなエッセンスを加えたい”、という想いからこだわり抜いた結果、素材は「シルク」に特化。

機能が前に出た下着ではなく、"本質的な女性の美しさにフォーカスし、感性に訴えかけるランジェリーを、日本人に合うパターンで"、というコンセプトのもと、ナチュラルな身体を心地よく感じられるデザインにこだわっています。

また、「自分とパートナーのための贅沢・喜び」という、コミュニケーションツールとしてのランジェリーの側面も大切にしています。


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(Photo @Basara_silk)


つまり、Basaraのランジェリーは着ていて自分にとって心地よいだけでなく、ファッション感度や美意識の高い男性からも支持されるポテンシャルが高いということ。

自分だけでうっとりするのはちょと勿体ないかもしれませんね。(笑)

(余談ですがレースものは彼にはtoo muchに映ることがある、というお話しも面白かったです。ちょっとわかる気もするんですよね。)





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(Photo @Basara_silk)



◆デザインについて

シーズンごとのストーリーやテーマは社長自ら構成し、それを受け取ったデザイナーが発展させデザインに落とし込むという流れで出来上がってくるそうです。

男性と女性とのクリエイティビティを掛け合わせて生まれてくる、というのもユニークですね。

デザイナーさんにはもともと日本のトップメーカーでデザイナーをしていたものの、もっと自由にデザインをしたいということで海外へ拠点を移されたそう。
洗練されたデザインと日本人にも合うパターンとを叶えてくれるのが、嬉しいですね。


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(Photo @Basara_silk)



ちなみに、2018awのテーマは「ベルギーショコラ」。
官能的でロマンティック、大人のビタースウィートな冬、を連想させるテーマ。
リッチなプリントや深いカラーも目に愉しいコレクションです。





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◆Basaraのシルク

エルメスも顧客に抱えるフランス・リヨンのシルクメーカーの生地を採用。
艶感や柔らかさ、発色の美しさに惚れぼれします。

Basaraのシルク生地は、95%シルク、そこに5%ポリウレタン(ストレッチ感を出す素材)を混紡。

ストレッチ性を持たせることで、シルク生地に強度を出し、また着心地のやわらかさや肌なじみのよさを実現しています。

この混紡により、ランジェリー類はサイズに融通が効くストレッチ感があり、スリップやガウンは身体の動きにつっぱらずについてきてくれるしなやかさを持ちます。

この辺の、美意識と使い勝手のよさや堅牢度の両立という点は、日本のブランドらしい細やかな配慮を感じますね。

(シルク100%のランジェリーと着比べてみるとまた楽しいかもしれませんね。




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(Photo @Basara_silk)



◆シルクならではの感触

また、一般的なサテン生地(ポリエステル)とシルクサテンの一番の違いは、体温で温められると溶けるようななめらかさに肌のうえで変化していく独特のタッチ。

これは着る人に何とも言えないリラックス感とうっとりした気分を運んでくれます。

男性にとっても、触れているうちにお互いの体温が混ざりあうような親密な気持ちを高め、なめらかな触覚にちょっと特別な気分になるようです♡




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◆縫製について

裏側までシルク(!)にこだわったおつくり。
縫い目を表に出さずシームレスな仕立てにこだわっています。
リバーシブルと見紛うほど美しい縫製です。

(実際には金具の向きがあるのでリバーシブルではないのですが、あまり気にならないかたなら裏返して着てみてもたのしいかも?と思えるお仕立てです。)

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ボトムもほぼリバーシブルのお仕立てになっていたり、クロッチにわざわざシルクが貼ってあるのですが、そこまでシームレスだったり、色合わせまで美しいという。(笑)

「そこにあるだけでその佇まいが美しくて気分があがる」、というランジェリー観が伝わってきます。

キャミやスリップの脇からちらっと別のシルク地がのぞく、なんて仕掛けは”着物”にも通じるチラリズムの美学も垣間見えたり。

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縫製は日本で。
ブランド名は伏せますが、百貨店においてあるランジェリーブランドの縫製も請け負っている工場で、技術の高さにはお墨付き。

高い美意識とともに、日本のものづくりを大切にしているのも、このブランドの特徴です。





社長さんのお話しをうかがって特におもしろかったのは、シルクの触感や艶感は、着ている本人だけでなく、外側から見たり触れたりする男性にも官能的な気分をもたらすという点。

色々なかたからランジェリー観を伺うのが私にとってライフワーク的たのしみでもあるのですが、"サテン"や"つるつるすべすべのファブリック”のランジェリーへの男性たちの憧れや耽溺というのは常々感じていました。

Basaraのランジェリーによって、それが証明された気分です。(笑)



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(Photo @Basara_silk)



そして、裏までスムースなお仕立てのシルクのランジェリーというのは、女性のからだにとっても優しく心地よいものです。

冷え性さん、更年期のかた、術後や体調の悪いかたにとっても、よいのではないかなと感じています。

(お恥ずかしながら私は知識不足なのですが、乳がんの術後のかたにとっても裏側までスムースなシルクのノンワイヤーというのは心強いのではないかなと感じています。
 同業でそういったケアに力を入れているかたのご意見をぜひ伺いたいです。)


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(Photo @Basara_silk)




国内で独自の美意識を持った新しいブランドが、しかも男性の提案で生まれてきたことを、とても嬉しく感じています。

そして個人的にもその着心地の気持ちよさに、もっとシルクが身近になったらいいなというの思いもあって、Basara のランジェリーをきっかけにシルクを手にとるかたが増えたら幸いです。

お手入れもシルク用の洗剤を使っていただければ、難しくありませんよ♪



ではでは、今日はこのへんで。



皆さま、シルクをどんどん着ましょ♡

しばらくランジェリーから遠のいていたかたも、「もう一度、自分のカラダにうっとりする」感覚を呼び覚ましましょ♪♪








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by lagouttesucree | 2018-12-18 15:02 | Basara | Comments(0)

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