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コットン or シルク? -天然素材インナーの使いわけ


春から初夏にかけての空気が好きです。

香りや光が移り変わっていくのが楽しくて、いつもと違う道を通ったりバスに乗らず歩いてみることが多くなります。

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近頃ご近所では、クスノキやみかんの花の香りがとっても素敵!

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アトリエのテラスでは、バラのほかに今年はジャスミンとハニーサックルがよく育っています。

よい香りでからだが満たされるとなんだかちょっと美人になったような気分になりますね。(笑)


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さて、気持ちのよい季節、お洒落にも少しづつ開放的なムードをとりいれたくなってくる頃。

インナーもすっきり衣替えしたいところ。

というわけで、今日は天然素材のインナーの使い分けについてのトピック。

コットン派とシルク派、両方使う派、といらっしゃると思うのですが、私はこんな風に使い分けています、というお話しです。

(バラの写真が多いのは趣味です、せっかく撮ったので。笑)

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【コットン】

なにしろ爽やか!
そしてふんわりした肌触りが魅力。

この素材の気持ちよさが一番発揮されるのは、「初夏」ではないでしょうか?

活動的になってくる気持ちと体に、とてもしっくりきます。

お天気がよいとき、心地よい風が抜けていくとき、コットンの肌触りって本当に格別。
心を解き放ってくれます。

ついで、少し涼しくなってきた挽夏~秋口あたりも気持ちよいですよね。

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真夏はというと、私はコットンのインナーはあまり着ません。

なぜかというと、速乾性の面ではシルクが勝るから。

夏の酷暑がここ数年続いていて、コットンではなかなか汗が乾かないなと感じることが増えて、真夏はシルクに切り替えました。

実験してみるとよくわかるのですが、コットンのインナーとシルクのインナー、洗濯をして同時に干すとシルクのほうが断然早く乾きます。
(生地の厚みや編みかたにもよりますが)

また、平織りのものより、リブや凹凸のある生地のほうが乾きが早いというのも覚えておくとよいかと。

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なので、お手持ちのインナー、ある程度ご自分でどれが乾きが早いかということを把握しておくと、猛暑のツライ時期(考えたくないですね… 笑)もインナーで快適度をあげることができます。

把握していないかたは今のうちにちょっと実験してみて。





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【シルク】

シルクはなんだかんだと一年中おすすめです。

以前は、汗でシルク生地が傷んでしまう気がして真夏の使用を避けていたのですが、なんのためのインナーなのかと考えた時に使い惜しんでいるのは本末転倒だなと感じるようになりました。

結局それでとくに生地の劣化が早まったような感じもありません。
(ローテーションの頻度にもよるかもしれませんが。夏は同じものを週に1-2回程度の頻度で着ています。)

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夏にぴったりしたシルクインナーを選ぶ時のポイントは、フラットな生地より凸凹のあるもののほうが、肌にはりつかず着心地が軽いという点。

好みにもよりますが、私は面で湿った生地があたっているとかぶれやすいので、リブ生地のほうが好きです。

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Oscalito のシルクリブのインナーは、適度にシャリ感もあって肌離れもよく、真夏でも気持ちよくておすすめ。

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シルクサテンの生地は、しっとりなめらか。
適度な温度・湿度を保ってくれるので、気温差の大きい季節の変わり目や梅雨どきに特に気持ちよく着られます。

あとは、乾燥しやすい冬場もおすすめ。
静電気もおきにくく、お肌を乾燥から守ってくれます。

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夏にシルクサテン生地のスリップやキャミをお召しになるときは、「ストレッチの入ったもの」か「適度なゆとりのあるもの」、を選ぶことをおすすめします。

汗で肌についた時に適度なゆるみ・ゆとりがないと、動きによってはつっぱる感じが出てしまうので。


↓ストレッチシルクサテンの例



ストレッチ性の繊維を混ぜていない100%シルクの場合は、バイヤスに生地をとってあるもの(※)、とくに胸まわりにゆとりを持たせたつくりのものを選んでいただくと快適です。

(※)
生地にはタテ・ヨコの向きがあるのですが、これを斜めに裁断しているものは生地に自然なしなりが出てストレッチ性を持たせられます。

手に取ってバスト部分を軽く左右に引いてみてください。
同じサイズ表記でもブランドによって伸びかたが異なります。
手を離すとまたもとに戻るものは、しなやかにからだに馴染み、動きにも無理なくついてきてくます。

ちょっと確認してみると着心地がよいものを選べるはずです。

この、からだをゆらぎのある立体としてとらえた胸~背中まわりのパターンやおつくりは、インポートにとくに優秀なものが多いように感じています。


↓100%シルクの生地をバイヤスにとっている例







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とくに天然素材にこだわらないというかたは、新素材もどんどん開発されているのでお試しになってみるとよいかと。
涼感インナーや保温インナーなど、新しいものが毎年出てくるので体にあうものが見つかったらラッキー☆


ただ、なんとなく肌トラブルが常態化しているかたは、一旦インナーを見直して天然素材のものをひとつは持っていて欲しいなと思います。

アラフォー以降は特に年々体質も変わってくるので、不調を感じるときに信頼できるインナーを持っておくと安心です。


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ちょっと話が変わるのですが、冬場に〇ートテックなど発熱系素材と相性が悪いのに気づかず使い続けて、お肌の乾燥や痒みがひどくなるかたがいらっしゃるのですが、天然素材のものに変えていただくことで改善する場合があります。
(私自身がそうだったのですが)

というのも、発熱系の素材というのは汗に反応して発熱するので、温かい状態→発汗→どんどん発熱→発汗のループに陥る場合があるからです。

とくに就寝時の着用は健康のためにも避けていただきたいところです。


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素材の改良も日々すすんでいるので大丈夫なかたはさほど気にしなくてよいと思うのですが、お肌にトラブルが出やすいかた・体調不良が出やすいかたは、新素材をお試しになるときは少し調べてから、または調子が悪いように感じたら一旦信頼できるいつものインナーに戻す、などしながら見極めていただくとよいと思います。


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皆さまの「私はこんなふうに使っているよ~」、「コレよかったよ~」などもよかったら聞かせてくださいね。


これから梅雨~夏の猛暑へと季節が移っていきますが、体調に気を付けて、日々健やかに、美しくお過ごしいただけますように!













by lagouttesucree | 2019-05-20 13:26 | ランジェリーよもやま | Comments(0)

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